【2019/01/08】なぜ1200EMAを使うの??
はいどうも!亀鉄です!
今日は以前からよく頂くご質問の1つである、
「なぜ亀鉄さんは1200EMAを使うの?」
という疑問にお答えします。
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1200EMAとは?
まず、1200EMAが各時間足にてどのような時間を表すのか、
ということを考えていきます。
日足での1200EMA=1200日分
4時間足での1200EMA=4800時間(=200日分)
1時間足での1200EMA=1200時間(=50日分)
30分足での1200EMA=600時間(=25日分)
15分足での1200EMA=300時間(=12.5日分)
5分足での1200EMA=100時間分
という具合です。
このうち、赤文字で示した部分については、
移動平均線でよく使われる数値であるとわかります。
つまり、1時間足での1200EMAというのは、
日足の50EMAとほぼ同じということになるわけですね。
だから止まりやすいのではないか、と。
これが根拠の1つです。
なぜ1200EMAを使うのか?
上記のような時間的な根拠がある上で、
改めて「なぜ使うのか?」と聞かれれば、
まずは「最初の師匠が教えてくれたから」というシンプルな理由です。
続いて、
「使っていたら重要なポイントになると感じたから」です。
これはどのインジケータでも同じなのですが、
自分自身が「使える」と感じたらそれで良いと思っています。
もちろん、最低限の数値的な根拠の理解は必要でしょう。
逆にご自身にも聞いてみてください。
「なぜそのインジケータを使うんですか??」と^^
ではでは今日は以上です^^
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