【2019/08/12】お盆期間のトレードについて
はいどうも!亀鉄です!
今日はお盆期間のトレードについてお話しようと思います。
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世界にも夏の休暇は当然ある
「お盆休み」というのは日本の呼び方ではありますが、
海外でも夏の休暇はあります。
例えばEU加盟国では、
企業の社員に年間4週間の休日を取らせることが法律で義務付けられています。
そのため、夏の有給休暇の取得率は、
例えばフランスでは100%です。
まさにフランス語の「バカンス」ということですね(笑)
アメリカやカナダ、イギリスなどでも2週間程度の夏休みは取られることが多いそうです。
トレードはどうするのか?
では、この期間のトレードはどのように考えたら良いでしょうか。
僕が個人的に思うのは、特にいつもどおりやって良いと思っています。
ただし、流動性の低下(トレードする人の減少)によって突発的な動きが起こることもあるので、その点は頭に入れておく必要がありますね。
少なくとも日本では10日くらいからお盆休みに入る方も多いでしょうから、
例えば10日くらいからガッツリと2週間程度お休みするのもありだとは思います^ー^
ではでは今日は以上です^^
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