【2019/08/12】お盆期間のトレードについて

はいどうも!亀鉄です!

今日はお盆期間のトレードについてお話しようと思います。

読み進める前に、今日もポチッと応援クリックお願いします(^o^)

世界にも夏の休暇は当然ある

Image by Walkerssk from Pixabay

「お盆休み」というのは日本の呼び方ではありますが、
海外でも夏の休暇はあります。

例えばEU加盟国では、
企業の社員に年間4週間の休日を取らせることが
法律で義務付けられています。

そのため、夏の有給休暇の取得率は、
例えばフランスでは100%です。

まさにフランス語の「バカンス」ということですね(笑)

アメリカやカナダ、イギリスなどでも2週間程度の夏休みは取られることが多いそうです。

 

トレードはどうするのか?

では、この期間のトレードはどのように考えたら良いでしょうか。

僕が個人的に思うのは、特にいつもどおりやって良いと思っています。

ただし、流動性の低下(トレードする人の減少)によって突発的な動きが起こることもあるので、その点は頭に入れておく必要がありますね。

 

少なくとも日本では10日くらいからお盆休みに入る方も多いでしょうから、
例えば10日くらいからガッツリと2週間程度お休みするのもありだとは思います^ー^

 

ではでは今日は以上です^^
最後まで読んでくださりありがとうございます!

もしよければ以下のボタンをクリックして
当サイトを応援してくださるととても嬉しいです♪
詳細はこちら→ブログランキングとは?

FX初心者向けの無料FXマニュアル プレゼント中です!