昨日の動きをこれだけで見るのもたまにはありです

はいどうも!亀鉄です!

今日はいよいよアメリカ大統領選挙が行われますね。

郵便投票の増加などで、
結果が出るまでに時間がかかる恐れもあるそうですが、
どうなるんでしょうかね。

さて今日のお話ですが、
相場の振り返りをする際に、1つの視点として有効な見方をご紹介します。

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「結局どう動いたか」はこれで見るのもあり?

チャートをローソク足で見ている方が多いかと思いますが、
ローソク足とは本当に便利な代物で、それだけでかなりの情報を受け取れますよね。

ローソク足の情報には四本値(よんほんね)と呼ばれる、
始値(はじめね)・終値(おわりね)・高値(たかね)・安値(やすね)
が1本で表されます。

そこで、例えば「昨日一日の動き」を振り返る際に、
1時間足を見ると、こんなイメージになりますよね。

・1時間足

「昨日はこんな感じで動いたか~」と「相場の波の流れ」を見る方も多いと思います。

もちろんそれも大事なことですが、
混乱してしまったり、難しいと感じた場合にはこんな見方もありですよ↓

・1時間足

どういうことかと言うと、
「始値→終値」だけを見るということです。

「昨日は始値ここで終値がここか。要するに上がったんだな。」
といった具合です。

つまり日足でみれば陽線か陰線かを見るという感じですね(笑)

 

細かく見る視点はもちろん大事なんですが、
たまに混乱してしまったりすることがあると思います。

そんな時にこういう“要するに”視点を持っておくと、
頭の中が整理できると思いますよ。

是非参考にしてみてください♪

 

 

ではでは今日は以上です^^
最後まで読んでくださりありがとうございます!

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