フィボがあればこんなに遅くても利益になる?(2020/12/04)
はいどうも!亀鉄です!
今週の一連のEURUSDの動きの中で、
後半の上昇における1つのトレードをご紹介します。
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EURUSD
1時間足で見てみましょう。
・1時間足
こんな位置でエントリーしていても利益になっている1つの理由には、
やはり今週ずっと言っていた「フィボナッチ」があります。
フィボナッチを日足の押し目の高値と安値に引き、
高値から38.2%上に伸ばした位置が利確目安となっていました。
そして今回の上昇は個人的には38.2%まで行きやすいと判断していたからこそ、こんなに遅くても買いを狙う判断ができたということになります。
リスク管理はもちろん大前提ですが、
「(決して値ごろ感ではなく)上がりそうなら買う、下がりそうなら売る」というシンプルな判断もありということです。
是非参考にしてみてください。
ではでは今日は以上です^^
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