GBPUSDはポイントに差し掛かっているかもしれません(2022/03/10)

はいどうも!亀鉄です!

今日はGBPUSDを見ていきたいと思います。
もしかすると再下落の可能性がありますね。

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GBPUSD

週足から1時間足までを順番に見ていきたいと思います。

・週足

週足は今週の足が前回の安値を抜けられるかどうかに注目しています。

画像の現状はヒゲで戻されていますが、これが実体で抜けられるかどうかですね。

・日足

日足は前回の安値付近のサポートがレジスタンスに切り替わる可能性もありますね。
1.3200付近でもありますから、ここで切り返して下落してもおかしくないです。

では続いて4時間足です。

・4時間足

もちろん日足の根拠のようにここから下落してきてもおかしくはないのですが、4時間足では前回の安値付近まで調整する可能性もあります。

では最後に、実際のトレード根拠の例をお伝えします。

・1時間足

エントリーの引き金としては、
この画像のようにどこかでヘッドアンドショルダーのように高値を切り下げながら、安値を抜けてくるなどすると、
根拠としてはある程度十分と言えるかもしれません。

つまり、

・日足のポイント付近で1時間足でヘッドアンドショルダーが出る。

・4時間足のポイント付近で1時間足でヘッドアンドショルダーが出る。

といった状況を待つのもありですね。

あくまでも一例ですから、ご自身の分析手法の参考程度にしてみてくださいね!

 

ではでは今日は以上です^^
最後まで読んでくださりありがとうございます!

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