GBPUSDとAUDUSDのポイント解説（2022/09/28）

はいどうも！亀鉄です！

今日はGBPUSDとAUDUSDについて見ていきます。

ぜひ今後のトレードに活かしてください♪

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GBPUSDとAUDUSD

まずはGBPUSDです。

・GBPUSD　1時間足

このような急落のあとはレンジになることが多いというのは、
チャート展望でも解説しましたね。

過去の同様の下落場面などとも比べると面白いですよ。

同様とまで言えるかわかりませんが、一番に思いつくのはスイスショックのときのEURCHFですね。

・EURCHF　週足

あまりにも強い下落のあと、しばらく調整が続いたチャートでした。
結果的に下落どころか上昇していきました。

ちなみに今はこのスイスショック時の安値を更新して下落中です(笑)

 

では続いてAUDUSD。

・AUDUSD　日足

こちらもチャート展望で言っていた、0.6400というラインがありますが、
14時6分現在は、このラインを下回って推移しています。

トレードとしては調整の動きがあると売りやすいですが、
例えば1時間足では調整も発生しながら下落していますから、
トレードされている方も多いかもしれませんね。

ここから売りを狙う場合、0.6226という次のフィボナッチラインまで下落するかどうかがポイントです。

長期的には狙っても良い気がしていますが、
短期のトレードでこのラインへの到達を期待しすぎると損切りの恐れもありますね（到達前に調整の上昇が来る可能性もあるため）

 

 

ではでは今日は以上です^^
最後まで読んでくださりありがとうございます！

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