EURUSDのフィボナッチ(2020/07/23)
はいどうも!亀鉄です!
今日はEURUSDの状況について、
分析にフィボナッチが使いやすい場面ですので解説したいと思います。
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EURUSD
見ているのはEURUSDの日足です。
・日足
先月にあった上昇後の調整期間にできた高値と安値にフィボナッチリトレースメントを引いています。
結果、その調整の高値~安値の値幅を「1」とした場合、
「0.618」というフィボナッチ数のポイントでローソク足が止まっています。
この使い方をされている人は他にもいるかとは思いますが、
僕もフィボナッチの検証中に自分で考え出した使い方で、すごく重宝しています。
多くの場合は”一旦”「0.382」で止まると考えていて、
エントリーというよりは「決済の目安」としてよく採用しています。
※もちろん止まらない場合や到達しない場合もあります。
みなさんもぜひトレンドが見えたら調整にフィボナッチを引いてみてください^ー^
ではでは今日は以上です^^
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