NZDUSDの現状とシナリオ(2021/01/27)
はいどうも!亀鉄です!
今日は朝早いですが、NZDUSDの分析をしていましたので、
その解説をしていきますね。
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NZDUSD
まずは日足を見てみましょう。
・日足
現状このような分析になっています。
要するに「高値を超えるかどうか」ということなんですが、
今のまま高値を超えてくると、MACDがダイバージェンスになる可能性が高いです。
また、高値を超えられずに下落するパターンだと、
「チャネルラインを引けるようになるかどうか」という視点も出てきます。
横方向の三角持ち合いになる可能性もあるので、
もし日足で次の買いタイミングを待っている方は、
ひとまずこの直後の動きを見るのが得策かもしれませんね。
次に4時間足です。
・4時間足
4時間足では直近は上昇しています。
基本的に次のレジスタンスは画像のようにフィボナッチリトレースメントの78.6ですね。
高値を超えられずに下落するパターンだと、
この78.6がきっかけになって下げ始める場合も多いです。
ちなみに61.8~78.6までの幅は36pipsほどありますので、
買いを狙うなら、例えば1時間足~5分足程度の短期トレードで78.6までを狙うのはありかもしれませんね。
念の為1時間足(午前5時25分現在)を載せておきましょう。
・1時間足
ざっくりと画像のような動きが見られ、
現在は78.6までの約20pipsほどが狙えそうな値幅ではありますね。
トレードはしないにしても、展開は注目しておくと良いと思いますよ♪
ではでは今日は以上です^^
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