教材販売におけるおかしな文言(2022/07/13)
はいどうも!亀鉄です!
今日はUSDJPYの簡単な解説もしつつ、
教材販売に関するよくある問題について解説します。
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USDJPY
まずはUSDJPYの解説ですが、4時間足がわかりやすいです。
・4時間足
ここから画像のように高値を超えずに下げる場合は短期的な売りができるかもしれませんね。
具体的には15分足や5分足などでの売りが狙える可能性もあります。
このポイントに注目して観ておきたいですね。
教材販売のからくり
教材販売の会社に勤めていたことのある僕としては、
この辺の事情を普通よりはよく知っている方だと思います。
まず、会社として教材販売に力を入れている会社の中で、
本当に実践者を勝たせたい会社は…
はっきり言ってほとんどないです。
残念ながら、それよりも会社の運営(特に人件費など)のために売上を出さなければいけません。
そのためには受講生を勝たせるどころか、
「教材を買わせてなおかつ勝てるようにならない状態」
がベストとなります。
それっぽい成功者を立てて教材を出すわけですが、
本人以外には実践できないことがほとんどです。
なぜならそうした教材は、本人が勝っている手法をそのまま教えるといった形で、実践者ベースで考えられていないからです。
トレードのプロ=教えるプロではありません。
だからこそそういったズレが教材に現れてしまうんです。
別に僕の教材がすごいと言うつもりはないですが、
僕はそうした業務経験があるからこそ、またそれも含めた業界の闇を知っているからこそ、
実践者に合わせつつ改めて検証をして、しっかりと成績が出たものを提供しています。
だからこそ、自分の成績よりも優先して客観的なデータを提示しているんです。
もちろん楽して稼げるなんて馬鹿なことはありませんが、
なるべく習得しやすい手法で、さらに有効であると確信している手法を提供しているつもりです。
最後に注意喚起ですが、「〇〇名限定」と謳っている塾や教材があるとすれば、それはほぼ儲けのための文言です。
期間限定もそうではあるんですが、期間限定はそこまで深い闇はありません。
僕も期間限定はやったことがありますが、理由は「いつまでも開放していると参加するモチベーションが生まれない」と思っているからです。
今はコロナの影響もあって特別に開放していますが、基本的には期間限定に関しては肯定派です。
ちなみに人数限定については、例えばEAの証券会社とのコラボのようなものは仕方がありません。
これは証券会社との契約があり、あまりにも人数が増えるとシステム上、お客のトレードを許容しきれないという場合があるからです。
今回は教材販売の裏側を少しお話しましたが、
みなさんも教材コレクターにはならずに、まずは一つの手法を一生懸命やってほしいと思います。
その一つが僕の教材の手法であれば嬉しいです(笑)
メルマガにて募集していますのでよければ是非検討してみてください♪
ではでは今日は以上です^^
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