【2018/07/02】弱いNZDと強いCAD
こんにちは!
この時期にもう30度超えの地域多数ということで、
本当に暑いですねぇ~
最近、息抜き時間にはちょっと前に少し流行った
「未来人の掲示板投稿」というのを読んだりしてます。
「未来」について考えることって、
インスピレーションを刺激するというか、
想像力をかき立てるというか…
ウソかホントかというよりも、
ちょっとした楽しみになっています^^
弱いNZDと強いCAD
さて、ここのところの通貨ペアの強弱で目立つのが、
・NZDが弱い(売られている)こと
・CADが強い(買われている)こと
この2つです。
先日注目していたNZDCADは急落していますからね(笑)
通貨の強弱を分析すると、
トレードに役立つことがあります。
今まさにNZDCADの話をしましたが、
普通はNZDCADだけを見ても、
「NZDCADが最も弱い」とは言い切れません。
NZDの弱さを下回る通貨もあるかもしれないし、
CADの強さを上回る通貨もあるかもしれないからです。
そこで、関連通貨ペアを見ていくと、
明確にわかっていくわけですが、
実はインジケータや情報サイトを使って調べるのが
手っ取り早い方法ではあります。
とは言え、最初は仕組みを知るためにも、
アナログ的に自分の目で一つ一つチャートを見て判断できるようになれると良いですね^^
最初は3つの通貨とかで練習するのも良いです。
EUR、JPY、USDの中でどれが一番強いか?弱いか?
というのを考える練習からスタートしてみましょう♪
ポイントは「左側の通貨ペアが基準」ということ。
詳しくはコース3の追加講義も参考にしてください。
→【コース3】追加講義001:通貨ペアの相関関係
ではでは!
もしよければ【1日1回】以下の黒板マークをクリックして
当サイトを応援してくださるととても嬉しいです♪
詳細はこちら→ブログランキングとは?
それでは引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません